『花屋 彦兵衛』OPEN! in 和泉町伍蔵


 

昨年<そら屋>で見学会を開催した『和泉町伍蔵※』の母屋の一角にお花屋さんがOPENしました。
その名も『花屋 彦兵衛』。
(※施設名を「旭五蔵」から江戸時代の旧町名である「和泉町伍蔵」へ名称を変更しました。)

<そら屋>では、『和泉町伍蔵』の施設全体に ” fragrance for tomorrow ~ 明日の香り ” という
イメージコンセプトを掲げました。(#05『明日の香り』参照)
一つの蔵にOPENしたエステサロン『 ICOU ~衣香~ 』のアロマオイルの香りに続き、花々の香りを伍蔵に、と考えました。

そんな中、『メゾンフル―リ二子玉川』のオーナーである佐々木さんとご縁が繋がりました。

佐々木さんは、江戸~大正時代に建てられた和泉町伍蔵の建物群を見た瞬間、予てから構想していた 、和づくりの花屋である『花屋 彦兵衛』にぴったりの場所だ!と思われたそうです。
屋号の“彦兵衛”とは、佐々木さんの曽祖父が江戸末期に日本橋町で構えていた呉服屋 『大黒屋彦兵衛』に端を発します。曽祖父、彦兵衛は江戸着物を研究し、それを取り入れた新たな構図や図案を大胆にデザイン。伝統と先進を取り混ぜ、染織刺繍を施した江戸友禅のつくり手として名を馳せていたそうです。いつか、曽祖父にオマージュを寄せた『花屋 彦兵衛』を、、、との想いがあり、この秋ついに、和泉町伍蔵にてOPENが叶いました。

『花屋 彦兵衛』では、「草あわせ」と「花いけ」と名付けた品を提案します。
「草あわせ」は、オリジナル草盆栽や寄せ植えで、寄せ植え、苔玉、石付き、吊りものの4種類のこと。「花いけ」は和のモダンをイメージしたアレンジメントで、花器や籠に、季節の枝ものや草花をいけるスタイルです。どちらも和のイメージを残しつつ華やかさも併せ持つ、素敵なお品物になっています。またそれだけでなく、和泉町伍蔵の母屋の空間と、見事に融合した店内も見どころです。

みなさま、和泉町伍蔵のエントランスを彩る美しい花々とよい香りに包まれに、どうぞお立ち寄りください。
 

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